(2021年7〜9月/自然派金継初級)<講師コメント>釉はげの金継に挑戦しました。処置はカケの工程と同じですが、下処理から持ち前の器用さを発揮され、綺麗な面を作ることができています。上塗りの塗りむらや塗り残しもなく、綺麗に仕上がっていますね。